浜松のサルサシーンをバックアップしているSALSA CON SABOR。イベント運営やレッスンなど。運営の裏話やいろんなイベント紹介をしていきます。


by hsalsa
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熱血コラム ルンベーロのボヤキ

 先日、シルヴィ・ギエムの”ボレロ”を観に行ってきました。後ろから数列目であったにもかかわらずチケット代がなんと\6000もしました。知らない方に説明しますとシルヴィ・ギエムは何十年に一人と言われているスーパー・ダンサーです。ワタクシも前々からその高名は聞いていましたが、今まで観る機会に恵まれませんでした。
 今回はギエムの単独の公演ではなく東京バレエ団との同時公演で演目が5個ほどありました。最初の東京バレエ団の公演もプロの訓練されたダンサー達によるものですから当然すばらしいものでした。が、3番目の演目でギエムが登場し、踊り始めた瞬間、ワタクシは全身に鳥肌が立つような感覚を覚えました。”戦慄”、と言ってもいいでしょう。うまく言葉で表現できないんですが、ギエムの身体が描いたものが”そこに元々表現されるために存在したもの”として認識させられるような感覚でした。残念なのは\15000払って一番良い席で観なかったことです。
 余談ですが、当日ワタクシは細身のストライプの入ったクールなスーツでドレス・アップしてホテルのバーで一杯飲んでからバレエを観るという、とってもオシャレでアダルトなコースをしました。が、公演終了後パンツのジッパーがずっと開いたままになっていたのに気付き、さり気なく閉めたのを一緒に行った彼女は知る由もありませんでした。メデタシ、メデタシ。
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by hsalsa | 2005-12-09 14:31 | ルンベーロの日記